Case Studies

オートモービル・ブランドのケース

BEFORE
グローバルブランドのため、写真撮影やアートディレクションは全て海外本社にて決定されており、日本ではそれらの素材を展開してカタログやDMなどを作成。車業界は非常に色へのこだわりが高いことで知られますが、このブランドのケースでも毎回本機本紙校正を実施し、色を日本でも確認し色補正が繰りかえし行われ、時に7回程度まで校正を繰り返すケースが発生していました。当然ながら、校正にかかる人的コスト、印刷コストに加え、製作段階における紙、CO2排出量など環境負荷が多くなっていました。

AFTER
アルタヴィアが本国の規格で、本国のアートディレクターが承認した色を出力して確認したところ、日本で時間とコストを要して何度も行ったはずの色と大きくかけ離れていました。複数の人によるそれぞれの主観的で、カラーマネージメントが正しくされていない旧来の色校正のプロセスが、結果として本国のアートディレクターが求める色と全く違う方向になってしまっていたのです。
このブランドのケースでは、アートワークは担当せず、アルタヴィアはカラーマネージメントのみを担当しました。そのため半分程度の最適化となりましたが、色を正しく再現することができただけでなく、コストも15%削減、CO2排出量・紙の使用量を大幅に減らし環境負荷を実現しました。

ファッション・ブランドのケース

BEFORE
世界に名高い一流ブランド。写真撮影やアートディレクションは全て海外本社にて決定されており、日本には写真データと共に本国から色見本出力も国際郵便で届けられていました。それらの素材を展開してカタログやDMなどを作成。ただし、時に色見本が郵送されてくるのに時間がかかり制作プランニングを圧迫していました。日本においても本国と同じ色を再現することがブランドイメージに大切だと考え、本国の色見本を参考しながらこのブランドのケースでも毎回本機本紙校正を実施していました。ただし色を日本で再現することが難しく、色見本があっても校正にかかる人的コスト、印刷コストに加え、製作段階における紙、CO2排出量など環境負荷がかかっていました。

AFTER
アルタヴィアはFOGRAの規格で色見本を日本においても出力できるため、色見本が届かない状態でもデータから本国の色を正しく確認することができます。加えて最新のカラーマネージメントのプロセスをカスタマイズして適用することで日本において正しく印刷できるデータに自動変換を実現。

色を正しく再現することができただけでなく、コスト15%削減、CO2排出量・紙の使用量を大幅に減らし環境負荷を実現しました。

コスメティック・ブランドのケース

BEFORE
様々なブランドを抱える消費財グループでは長らく校正の仕方は本紙本機校正でした。丁寧なヒアリングから把握した状況は、①プロセスが20年近く変わっていない②デザイン制作の仕方も20年近く変わっていないばかりか、正しい入稿データが作られておらず、印刷会社でのチェックが欠かせない③正しい色校正の仕方が伝わっていないばかりが、間違った知識が埋め込まれている。結果、これまでの手法を変えることに対しての恐れと抵抗が強く残っていました。

AFTER
複数の認証をもち、海外の手法についても完全に熟知するアルタヴィアが、日本の制作プロセスにおけるガラパゴス化を丁寧にご説明するとともにスタジオでの説明会を実施。特に環境負荷の削減において高い目標設定をされている点に注目し、環境負荷のメリットを伝え、数値化することで新しいプロセスへ変更してみようという気運が生み出され、アルタヴィアがアートワークから印刷マネジメントまでを担当することで、工程をシンプルにし、環境負荷・コスト削減が可能となりました。
アルタヴィアは、状況を分析・新しいプロセスをご提案するだけではなく、顧客に寄り添い、丁寧にフォローすることで実際の施策の結果までにコミットメントいたします。

色を正しく再現することができただけでなく、コスト15%削減、CO2排出量・紙の使用量を大幅に減らし環境負荷を実現しました。

アルタヴィア・ジャパン株式会社

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